マーヴェラティ デジタルコンプリートライナー
速乾性や耐水性など機能面でも使いやすく、崩れにくさにも優れています。
マーヴェラティ デジタルコンプリートライナーの商品説明
1本4役の便利アイテムで、思い通りの目元を演出!
「リキッドアイライナー」「ジェルペンシルアイライナー」「パウダーアイライナー・アイブロウ」の3種類が1本にセットになっています。
メディアで活躍する田村俊人氏(メイクアップアーティスト)が開発に携わり、簡単に理想の目元メイクを行えるアイテムです。
耐水性に優れていながら、メイクオフの時はお湯で簡単に落とせます。
リキッドアイライナー(漆黒色)
繊細な極細ラインも描きやすい筆先で、失敗しにくいアイラインです。
速乾性に優れているので、下まぶたなどに色移りしにくいのが特徴です。
ジェルペンシルアイライナー(漆黒色)
繰り出し式のペンシルタイプながら、発色の良いジェルペンを採用しています。
汗や涙に強いので、まつ毛の隙間や粘膜部分にも使いやすい製品です。
パウダーアイライナー(ダークブラウン)
強調的なラインにのリキッドアイライナーの上にのせることで、自然な仕上がりになります。
グラデーションをつければ目の幅の広がりを出すことが出来、大きな目元を演出する事も可能です。
パウダーアイブロウ(ダークブラウン)
パウダーアイライナーはアイブロウとしても使用でき、柔らかくトレンド感のある眉を作れます。
眉と目じりの長さを調整することで、小顔効果を期待する事もできます。
たむたむが教える!自然で大きな目元の作り方
ジェルペンシルアイライナー
- あご先を少し上げ、薄目を開けてまぶたを少し持ち上げます。
- まつ毛の生え際を埋める様に、ジェルペンシルでラインを描きます。
- 黒目の上をしっかりと埋めることで、黒目が大きく強調して見えます。
リキッドアイライナー
- 薄目を開け、目頭側から目尻に向けてまつ毛の生え際の上にラインを描きます。(線を引くというよりも、隙間を埋める様にして描く様にしましょう。)
- 目尻まで描いたら一度目を開け、自然に横に流す様に跳ね上げ部分のラインを描き足します。
- 再度薄目にし、跳ね上げの先端から目尻に向けた三角形のラインを埋める様に描きましょう。
パウダーアイライナー
- リキッドアイライナーの上に、ぼかしを入れる感覚でパウダーアイライナーを入れます。(ラインの上下にグラデーションがつくことで、目の幅に広がりを出すことが出来ます。)
- 下側のまつげに沿って、目尻側から黒目の下までパウダーライナーを入れます。(往復せず、外から内へ一方向に引いてください。)
パウダーアイブロウ
- パウダーアイライナーと同じアイテムを使い、眉毛の薄い部分を埋める様に、パウダーを足して眉を描きます。(眉山までは下から上、眉山から先は上から下に向けて使いましょう。)
- パウダーが足らない時は、容器にペン先を入れてねじると色づきが良くなります。
- 眉の下側をしっかりと描き、眉と目の距離が近くなるようにするのがポイントです。
マーヴェラティ デジタルコンプリートライナーの成分
ジェルペンシルライナー
シクロペンタシロキサン、トリメチルシロキシケイ酸、(アクリレーツ/アクリル酸ベヘニル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー、ポリエチレン、パラフィン、キャンデリラロウ、カルナウバロウ、セスキイソステアリン酸ソルビタン、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、シリカ、トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル、メタクリル酸メチルクロスポリマー、トコフェロール、(+/-)酸化鉄、マイカ、酸化チタン、ジメチコン、水酸化Al
リキッドライナー
水、(スチレン/アクリレーツ)コポリマー、BG、DPG、ベヘネス-30、スルホコハク酸ジエチルヘキシルNa、フェノキシエタノール、デヒドロ酢酸Na、メチルパラベン、クエン酸、エタノール、(+/-)カーボンブラック
パウダーライナー
タルク、トリイソステアリン、ヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル、シリカ、ジメチコン、イソステアリン酸ソルビタン、テトラ(ヒドロキシステアリン酸/イソステアリン酸)ジペンタエリスリチル、ステアリン酸Mg、メチコン、デヒドロ酢酸Na、メチルパラベン、トコフェロール、(+/-)マイカ、酸化鉄、酸化チタン