マーヴェラティ ピュアデジタルリップ (ジューシーピンク)
誰にでも似合う様に調整されたベイビーピンクの色味で、毎日使いやすいアイテムです。
マーヴェラティ ピュアデジタルリップ (ジューシーピンク)の商品説明
くすみカバーやボリュームアップに!若さを引き出す口元マジック
「たむたむ」の愛称で知られるメイクアップアーティスト田村俊人氏が監修した、リップグロスです。
ベースを塗る事でエイジングサインの1つである唇のくすみをカバーし、若々しい印象を与えます。
また、塗り方を工夫する事でボリュームアップや口角のリフトアップ効果も叶います。
グロスは明るいベイビーピンクの色味で、誰にでも似合うカラーを目指して開発されました。
透明感のある発色とボリューム感で、年齢を感じさせません。
潤いとハリを与える美容成分が8種類も配合されており、メイクしながらリップケアが行える優れたアイテムです。
ゴールドやプラチナ、ダイヤモンドなど6種類のジュエリーが輝き、魅力的な美しい口元を演出します。
時間が経っても色が落ちにくいので、どの様なシーンにも使いやすいのも特徴です。
マーヴェラティ ピュアデジタルリップ (ジューシーピンク)の使い方
- 唇に何もつけていない状態で、リップベース(シルバーの容器)を塗ります。
- ベースが完全に乾くまで待ちます。
- リップグロスを中央に厚めに乗せ、周りに広げてください。
- グロスを少し厚く乗せると、年齢のを感じさせやすい唇のシワが目立ちにくくなります。
口元の悩み別リップベースの塗り方
唇が薄目の方
「上唇1:下唇1.2」の比率になるように、リップべースを塗りましょう。
バランスを取り、輪郭を重点的に描いてください。
口角をリフトアップさせたい方
上唇の両端を、斜め上に向けて少しオーバー気味に描いてください。
1~2mmほどオーバーさせることで、口角が上がって見えるようになります。
マーヴェラティ ピュアデジタルリップ (ジューシーピンク)の成分
リップベース
イソドデカン、(アクリレーツ/メタクリル酸ポリトリメチルシロキシ)コポリマー、トリメチルシロキシケイ酸、ジステアルジモニウムヘクトライト、パルミチン酸エチルヘキシル、PEG-10ジメチコン、炭酸プロピレン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、水、BG、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、パール、金、エメラルド、サファイア末、マンニトール、アルブチン、ダイヤモンド末、セルロース、グリセリン、スイカ果実エキス、PVP、リンゴ果実培養細胞エキス、リンゴ果実エキス、ヒラマメ果実エキス、アクリレーツコポリマー、ポリブチレンテレフタレート、乳酸Na、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、(エチレン/VA)コポリマー、ペンチレングリコール、キサンタンガム、PCA-Na、ポリソルベート80、白金、レシチン、フラーレン、ヒトオリゴペプチド-1、ハイドロゲンジメチコン、ジメチルシリル化シリカ、フェノキシエタノール、酸化チタン、タルク、酸化鉄、黄4、赤202、水酸化Al、水酸化クロム、グンジョウ
リップグロス
水添ポリイソブテン、リンゴ酸ジイソステアリル、パルミチン酸デキストリン、ジメチルシリル化シリカ、ホウケイ酸(Ca/Na)、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、水、BG、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、パール、金、アルブチン、ダイヤモンド末、パルミチン酸エチルヘキシル、セルロース、グリセリン、スイカ果実エキス、PVP、リンゴ果実培養細胞エキス、リンゴ果実エキス、ヒラマメ果実エキス、アクリレーツコポリマー、ポリブチレンテレフタレート、乳酸Na、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、(エチレン/VA)コポリマー、ペンチレングリコール、キサンタンガム、マンニトール、エメラルド、サファイア末、PCA-Na、ポリソルベート80、白金、レシチン、フラーレン、ヒトオリゴペプチド-1、シメチコン、フェノキシエタノール、酸化チタン、赤104(1)、酸化鉄、タルク、水酸化クロム、グンジョウ